この度、花嫁の貝合わせの新デザインのモニター様を募集します。
併せて、訳あり限定価格もご案内します。
この度、花嫁の貝合わせの新デザインのモニター様を募集します。
併せて、訳あり限定価格もご案内します。
上の画像は全て、貝のみ基本料金内の事例です。
どのプランも柄を追加する場合、基本料金に下記の料金が加算されます。
シンプルにされたい場合は減額も可能です。
基本料金の内容は、貝に衣装を参考に花などの柄を描き、桐箱には寿の文字と名入れ(大、白無垢は名前の間にワンポイント柄)、箱にかける紐、綸子のクッションが付きます。
基本料金でも十分衣装の美しさを思い出せる貝合わせに仕上げます。
鶴を描かずに鶴の入った生地をご提案するなど、ご予算に応じて提案させていただきます。
価格は税込みです。
※下に明記した以外にも、難解な柄は追加料金が発生する場合がございます
※材料の高騰等の理由により、価格は予告なく変更になることがあります。
貝の内側には色打掛の柄を。
花嫁様がうさぎを飼っていたとのことで、桐箱の蓋の裏にはワンポイントでうさぎと桜を家紋調にデザインしたものを描きました。
花嫁の貝合わせ(大) 154,000円
追加料金 なし
直径約5cmの蛤の稚貝に、色打掛の中の牡丹や手毬、熨斗目の中の亀甲、紗綾型まで細密に手描きしました。
花嫁の貝合わせ(小) 154,000円
貝内側 追加料金 22,000円
ピンク〜白のグラデーションの可愛い引き振袖を貝合わせに再現しました。
新郎新婦様は読書好き、源氏物語好きということで、冊子文様、源氏香を描きました。
どこかに孔雀を入れてほしいけれどご予算内に納めたいということで、孔雀本体ではなく、羽根のみを冊子の中に描きました。
貝の裏に入れることの多かったご家紋ですが、蓋の裏に入れられました。
花嫁の貝合わせ(中) 176,000円
桐箱絵付け 追加料金(源氏香、冊子文様) 22,000円
桐箱絵付け 追加料金(蓋の裏 家紋)19,800円
日付入れ 1,100円
相楽刺繍で施された打掛の柄を貝の内側に。
外側にはご両家のご家紋。
桐箱にはヘッドドレスに使った胡蝶蘭を描きました。
花嫁の貝合わせ(大) 198,000円
貝外側追加料金(ご家紋) 19,800円
まだ式場も衣装も決まる前のご予約だったため、先に大切にされている2着の振袖を参考に桐箱を描きました。扇面は、2つの異なる模様を自然に共存させてくれます。
貝の内側は色打掛を参考に。
クッションは白無垢に合わせた鶴と、色打掛にある御所車が入った西陣織のリバーシブルです。
花嫁の貝合わせ(大) 198,000円
貝内側絵付け 追加料金(鶴1羽)22,000円
桐箱絵付け 追加料金(扇面文様に振袖の柄)55,000円
クッション生地(西陣織) 2,200円
白無垢に合わせた真っ白な貝合わせ。
御所車や牡丹など、白無垢の刺繡を立体的で光沢のある仕上がりに。
外側には亡きお母様の形見の訪問着の柄を。
桐箱には卒業式でお召しになられた袴にあった鈴の柄を描きました。
クッション生地もお母様から受け継がれた振袖に合わせて彩色しました。
花嫁の貝合わせ(白無垢) 242,000円
貝内側 追加料金(御所車) 33,000円
貝外側絵付け 5,500円
生地の彩色 3,300円
※花嫁衣装柄をご希望の場合は、ご試着の際のお写真だけでなく、衣桁にかかった全体像、柄がはっきり視認できるアップの画像があると、より再現性が高くなります。
※一度デザインが決定して以降は、延期による衣装変更等でのデザイン変更・キャンセルは致しかねます。
延期前の納期に予定通りお納めします。
※当方からの返信メールに対し3日以上返信がない場合、オーダーのご意思がないものと判断させていただきます。
衣装決定まで期間が開く場合でも、何かしらのご返信をお願い致します。
※いただいた画像は当方のSNSやウェブサイト等の広告物に掲載させていただくことがあります。
※式後にお客様のお声、当日の新郎新婦様のお写真をいただけますと嬉しく思います。
※ご提出いただく画像は、当方がデザインの参考にしたり、SNS等の広告物へ掲載することがございます。著作権・意匠権・肖像権等の許諾が得られている、利用に問題のない画像をご提出願います。
※納品後の経年劣化や保管状態による変化等での返品・返金は原則お受けできません。
修理に関しましては有料となります。
挙式後、結婚式や披露宴の動画データや写真データ提供をご協力いただきたく思います。
平安時代より続く貝合わせの文化を現代の婚礼で伝えるため、ウェブサイトやSNSへの掲載をご了承いただけますと幸いです。
オーダーを多数いただいている場合は、ご希望納期までに制作できる場合のみお受けします。
下にスクロールするとご相談フォームのボタンが表示されますので、まずはお気軽にご相談下さいませ。
© 砂原貝絵堂