あなたは肖像画を
描いてもらったことが
ありますか?

写真館での撮影や集合写真など、プロカメラマンに写真を撮ってもらった経験は誰しもあると思います。

何かの記念や旅先で、似顔絵イラストを描いてもらった人もいらっしゃるでしょう。

しかし自分の写実的な絵、肖像画を描いてもらったことがある人は多くありません。
あなたも一枚の絵に、なってみませんか。
 
 

「肖像画」「写実絵画」とは

「写実」とは「現実のままに表現すること」であり、「写実絵画」は「本物のように描かれた絵」です。

「肖像」とは「特定の人物の外観を表現した写真や絵画」のことで、写真なら「肖像写真」、絵なら「肖像画」といいます。

対象を写実的に描くには大変長い時間がかかりますが、平面でありながら幾層にも重なった油絵の具の画面には深みがあり、対象がそこに存在するかのように描かれます。

ですが、それは「絵」なのです。
だからこそ、「人物の背景に好きな花を描いてほしい」など、ありのままを切り取る写真では不可能な表現も可能なのです。
 
 

肖像画が写真のように
一般的にならない理由

肖像画は歴史的に見ても上流階級の人々や、画家の近しい人が描かれたものが多いです。

写真が登場してから暫くはやはり富裕層のものでしたが、その後カメラは一般的なものになりました。
携帯電話にカメラ機能がついてからは写真がより気軽になり、撮ることが日常に。

では現在肖像画は描かれていないかというと、描いている画家は多くいます。
ですが多くは個展やグループ展、コンペ入賞のために描かれている作品です。
画家がモデルの女性を選び、画家が決めた衣装を着せて、画家が指示したポーズを取ってもらうのです。

オーダー肖像画の工房もありますが、見本の大半は遺影や、写真館で撮った記念写真のような絵。
画家がドラマティックに描く女性の絵とは違うので、「私をこんなふうに描いて欲しい」と言える場所として捉えにくいのだと思います。

当アトリエでは「こんなふうに描いて欲しい」を叶えます。
写真をもとに制作しますが、既存のお写真で良いものがなければ、仰々しくない、さりげなく美しい「絵になる」ポーズをご提案します。

 

女性画家が相談・制作・発送まで
一貫して行います

当アトリエ代表の画家は今年40歳になる女性です。

女の子だった時代、大人になってOL経験、妊娠出産、子育て、家事、その他主婦・母・女性としてのあれこれ…

幻想ではない女性のリアルを生きてきたので、男性の画家さんには言いにくいことでも、お気軽にご相談下さい。

また、これまで画力を活かせる仕事として、ネイリスト経験・オーダーメイドのブライダルグッズ制作歴があります。
延べ100人以上の女性のリクエストを形にしてきた経験で、あなたを描きます。

写真をもとに制作しますが、既存のお写真でも良いものがなければ、仰々しくない、さりげなく美しい「絵になる」ポーズをご提案します。

 
 

年齢やコンプレックスも
愛せるように

コンプレックスがあれば、それを描かない選択も出来ます。
ですがシミやシワ一つないつるりとした肌の絵はCGやアンドロイドのようで、人間味、存在感が感じられません。

シミや皺も年齢を重ねたゆえの歴史。
その他の外見のコンプレックスも絵にすると改めて、「自分とずっと一緒にいてくれたんだ」と。
それも含めて自分なのだと愛せるようになった、という方もいらっしゃいます。

理想のあなたを描くことも出来ますが、ありのままのあなたを愛せるような、あなたの存在、生きている証を感じられる肖像画を描きたいと思います。
 
 
 

小さいサイズから承ります

世の中には、一般家庭の壁面に飾るには現実的でない大きさの絵も多くあります。
当アトリエでは「サムホール」という227mm×158mmの小さなサイズからオーダーを承ります。
額装せずにカジュアルに飾りたい場合にも対応できるよう、側面を綺麗に処理してお届けします。
(インテリアに合った額ももちろんご提案出来ます)
 
 

安心の事前見積もり

価格は都度お見積もりさせていただきます。
絵のサイズではなく、衣装や装飾品、背景の有無など、要求される細密度によって変わります。

例えばお衣装が無地のTシャツで4号サイズをオーダーされた場合、デコラティブなアクセサリーや総柄の衣装でサムホールサイズをオーダーされた場合よりも、お手頃な価格でオーダーいただけます。

もちろん、衣装が柄の多いものであったり、全面に刺繍の入ったもの、レースを多用したものでも、お見積もり後、ご納得いただいてから描かせていただきます。

ご感想

田中愛さん
「はじまり」
(サムホール・パネルに油彩)

これまで似顔絵を描いてもらった事はありますが、肖像画を描いてもらう事は想像していませんでした。
裕福なセレブが頼むイメージだったので、めったにない貴重な事だと思いました。

今は写真は誰でも高画質でいいものが撮れるので、写真で差別化は難しいですが、肖像画はすごく特別感があります。
何より、私はこんなに手間暇かけてもらえる事に感動してしまいました!

肖像画を描いてもらうことは、自分を大切に扱ってもらえて、自己肯定感が上がると思います。
結婚や還暦のお祝いなどで、大切な人にプレゼントするのも良いなと思います。

江森昌子さん
「青い薔薇を持つ花嫁」
(F3、パネルに油彩)

◯年前の結婚式の日の私を描いてもらいました。
自分で染めた青い薔薇のブーケも美しく描いていただきました。

松本千晶さん
「視線の先」
(サムホール、パネルに油彩)

ペットの猫、胡麻を描いてもらいました。
 
 
 

Artist

原 花織

1984年 滋賀県生まれ。
16歳より絵画道場「湖色会」にて、故・澤居龍介氏(東京藝術大学洋画科卒)に絵画を学ぶ。

家族の反対、家庭の経済状況により、合格した美大への進学を断念。
同門の友人たちが美大へ進学する中、アルバイトや派遣社員をしながら湖色会に通い続けるが、2003年に師が膵臓癌で他界。

その後、画力を活かせる仕事としてネイリスト、和風小物の制作を経て、自身が絵を学ぶ原点となった写実絵画に立ち返る。

従来の画家が好む「絵の中の女性像」と、依頼者が望む「描いて欲しい自分像」の間を模索する。

《家族》夫、小学生の娘2人
《好きなもの》着物
《好きな絵》高校生の時に画集で出会ったハンガリーの画家Szinyei Merse Pál(シニェイ・メルシェ・パール)の「紫のドレスの婦人」
当時模写して、24歳の時に本物が見たくてブダペストの王宮内にある国立美術館へ行きました。
実物は圧巻でした!

Message

西洋でも東洋でも、女性は古来から絵画のモチーフとされてきました。

女性は生活感が溢れる姿でさえも、絵になると”ぞくり”とする魅力があります。

絵画は生活必需品ではありません。
ですから描かれた経験がある人、買った経験がある人は、多くはいません。

美術館へ行ったり画集を買うことがあっても、絵を描いてもらったり買ったりというのは、別世界の話のように感じる方が多いです。

写実絵画は長い歴史がありながら、まだ人々の日常からは遠いところにあり、特別なものとして存在しています。

そんな一枚の絵に、あなたがなってみませんか。
 
 
 

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